このストレス社会の中で、如何にヲタクでいられるか

女としてだけでなく、人間としてすら腐ってきた感じがする者の日記です。

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2007.12.19

どうしよう…

真剣に考えてはいます。

いるんですが疑心暗鬼になっている感が否めない

猫だってやわらかいものにくるまれてもっさりしたいってことが。





はいすいませんなんでもないです。


以下、唐突に団長小話。


「マイク」
呼ばれて振り返ると、見慣れた姿が西日の橙に染められていた。
岬にそびえ建つ本拠地の屋上で、思いがけず合間見えた想人の姿にマイクロトフは目を丸くした。同時にばつの悪い思いをした。
一人、思いに打ちひしがれている所など,例え家族よりも想いを通わせる人だったとしても見られていい気分になど到底なれなかった。
「…カミュー」
誰かに居場所を伝えたわけではなかった。
ゆっくりと近づいてくる様子をマイクロトフは複雑な表情で見つめた。そうして遂に男の隣に立ち並ぶと、胸の前で途切れた城壁に腕を着いて何も言わず目前に広がる湖を眺めた。
何を聞かれるのか、聞かれた自分が堂々とその問いに答えられるのか酷く不安だった。
「…よく、ここがわかったな。」
カミューは声もなく笑った。
傾いた陽は強烈な橙となって、空を,大地を,自分達をも染めつくしていた。
湖からの風に吹かれ、西日に焼かれた髪をなびかせカミューは目を細めていた。
しばしの沈黙に警戒心をほどいて、マイクロトフは漸くカミューから目を離した。湖を照らす輝きが大分衰え始めていた。
「何を見ていた。」
まるで不意打ちだった。
はっとして振り返ると、カミューは頬杖をついたままでマイクロトフを見上げていた。
迎える琥珀の双眸とばっちり出会うと、彼は悪戯な笑みを浮かべた。
何も見てはいない。
視線が遷ろうのが自分でもわかった。喉の奥でくつくつと笑う音がした。
「分かりやすい奴だな。どうせ何も考えてなかったんだろう。」
「―!…、悪かったな…」
助け舟のような代弁。
あぁそうか,と顔を上げる事はで来たが、からかわれたと分かったからには喜んでもいられなかった。
眉間の辺りに皺が寄せられた。唸るような低い声が負け惜しみを零した。
「カミューは、」
先ほどの、問われて目が合った瞬間の表情を思い出した。にやりと美しく笑みに飾られる,その前のカミューは。
「うん?」
適当に受け流すような相槌。
湖に向けられていた琥珀の双眸が気だるそうにこちらを向いた。
「―、…いや」
強烈な橙は既に衰えていた。
見ると傾いていた陽は丁度山脈の向こうへと沈むところだった。辺りは静かに青黒くなっていった。
「どうした?」
「陽が沈んでしまった。」
「なんだそれは!」
ちっともかみ合わない会話に、カミューはついに呆れて吹き出して笑った。
そうして部屋に戻ろうと促すカミューの後を追った。
カミューは分かりにくい人物だと思っている。
だが、全てがわからないわけではない。
例えば、ほんの一瞬。
答えに窮したマイクロトフを見つめる眼差しは、真剣に話を聞こうとしていた。
沈む夕日の橙と同じに、いつの間にか笑顔に消されてしまうのだろう。
「お前はわかりにくい。」
出入り口で待っていたカミューに精一杯のほめ言葉を向けた。
それが、彼の生きる術でもあったのだろう。
じわりと染みを作った感情は、一緒にするなという言葉で一蹴された。


********

危うく着地点を見失いました。出発の時点では何一つ見えてなかった。
カミューのほんの僅かに見せる本心の顔を見破る技を唯一マイクロトフが持っていればいい。
ところでマイクってKYっぽ


すいませ ほんと なんでもないっす
空気読めないマイクロトフ面白いとかそんな 全 然 思って











ます


エェーΣ(゜д゜;)


短い時間で文字を考える練習がしたかっただけですすいません(謝り癖…)
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